2021年9月23日(木)に、記念すべき第1回目の音声コミュニケーション研究会が開催されました。
日本音響学会音声研究会と共催で行われ、荒井教授は音声コミュニケーション研究会の委員長として座長を務めました。
荒井教授をはじめ、荒井研究室のメンバーが発表を行いました。
発表者と発表題目は以下の通りです。
“音声コミュニケーションを再考する”
荒井隆行(上智大学)
“ケプストラム法を用いた音声障害の有無の判定の試み”
石原一樹,荒井隆行(上智大)
学会のHPでプログラムをご覧になれます。
(2021/09/24 更新)