2021年12月11日(土)にオンラインにて第2回目の音声コミュニケーション研究会を開催され、荒井教授が関わる発表が行われました。
Kanako Tomaru (Tokyo University of Science), Takayuki Arai (Sophia
University), “Effects of Offset Transitional Movements on Perceptual Duration of Preceding Formant Steady State”
その他のプログラムに関しては、学会のHPをご覧ください。
(2022/04/12 更新)