荒井教授の「声のしくみ」を説明する声道模型が国立民族学博物館において、2022年9月1日~11月23日の間「Homo loquēns 「しゃべるヒト」~ことばの不思議を科学する~」と題した特別展にて展示されました。
また、展示に合わせて開催されたワークショップにおいて、声道模型を身近な素材で工作するなどの活動も行いました。
声道模型は「コトバを発する身体のしくみ」コーナーの一部として展示されました。
ワークショップでは以下の3つをテーマとして、工作を含むアクティビティを行いました。
1)呼吸のしくみ
2)声の「もと」になるものはなに?
3)「あ」や「い」はどう作られるの?
特別展について、詳しくはこちらをご覧ください。
(2023/05/28 更新)